サッシのまるやす｜マンションの大規模修繕

高断熱窓リフォーム補助金（先進的窓リノベ事業）について

既存住宅における窓の高断熱化を促進し、改修に係る費用の一部を補助することで、エネルギー価格高騰への対応（冷暖房費負担の軽減）や、2030年度の家庭部門からのCO2排出量約７割削減（2013年度比）への貢献など、家庭部門の省エネ・省CO2加速化が目的です。

補助対象になるのは…

窓断熱改修工事の工事請負契約を結び、令和5年11月02日以降に着工したものが対象となります。

補助金を利用するには…

本事業に参加するために登録した事業者（リフォーム会社や販売事業者など）から申請を行う必要があります。※一般消費者の方が申請することはできません。
サッシのまるやす（株式会社丸泰）は登録事業者ですので、安心してご用命ください。

補助額はどれくらい？

高い断熱性能を持つ窓への改修に関する費用の1/2相当等を定額補助（上限200万円）されます。
※一戸当たり、5万円以上から最大200万円まで補助

補助対象高性能な断熱窓（Uw値1.9以下等）へのリフォーム内窓設置外窓交換ガラス交換

補助額の例

申請はお早めに！

申請受付が令和6年3月中下旬～予算上限に達するまで（遅くて令和6年12月31日まで）となっていますが、申請期限より数か月も早く、予算上限に達することも考えられます。
補助金利用をご検討の方は、早めに申請されることをおすすめいたします。まずはお気軽にご相談ください。

性能が向上します

断熱性・遮音性・気密性・耐風性・水密性

断熱性・遮音性・気密性・耐風性・水密性

認定高性能建材Low-Eペアガラス

エコガラスの採用

室外側に特殊金属コーティングを施したLow-Eガラスを採用することにより、太陽からの赤外線を反射させ熱を遮断し室内温度の上昇を防ぎます。
また、紫外線も反射させるため、畳屋や家具の日焼けを防ぐ効果もあります。

Low-Eペアガラス

複層ガラス用ガスケットの採用

複層ガラスの固定はガスケットを採用することにより、従来のシーリングが不要となり、様々なメリットが発生します。

①空気層１２mmが可能となり冷暖房費を左右する断熱性能の向上が図れます。
②現場でのシール工程が不要のため、工期の短縮が可能となり入居者への負担が軽減されます。

HOOK工法は、三協立山製のサッシを採用した場合、
従来カバー工法に比べ有効開口幅が大きくなり、
マンション改修においてニーズの高い、広い眺望が得られます。

HOOK工法の
メリット

全窓の調査

建物の全窓の調査を行い、各窓にあったサッシを約2ヶ月で製作いたします。
改修工事期間は1日だけで工事が完了いたします。

古いサッシ枠をカバーします

お問合せ

マンション・公共施設・大型店舗年間150件の実績

マンション・公共施設・大型店舗年間150件の実績

「サッシのまるやす」のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
サッシに関するご相談・お見積りは、お電話またはメールでお気軽にお問合せください。